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Session d'enregistrement @Royaumont レコーディング

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Ce week-end sous le soleil agréable, je me suis rendue à l’Abbaye de Royaumont pour une session d’enregistrement. Ma dernière visite remonte à 2011, c’était pour la formation professionnelle Voix Nouvelles avec Brian Ferneyhough. 新しい声 Voix Nouvelles@Royaumont L’endroit est toujours aussi charmant, calme, mais les activités culturelles y sont très dynamiques. L’oeuvre enregistré devrait être dévoilée prochainement. La session a été très inspirante et enrichissante ! — この週末は穏やかな春の日差しの下、パリから35kmほど離れたアニエール・シュル・オワーズにあるロワイヨモン修道院でレコーディングでした。 この投稿をInstagramで見る Yumiko YOKOI(@yokoi.yumiko)がシェアした投稿 こちらを訪れたのは2011年の作曲セミナー『新しい声 Voix Nouvelles』以来なので、15年ぶり。 ちなみに前回は秋で、当時の記憶に比べて雰囲気が華やかで明るいように感じました(迫る締切というプレッシャーがなかったからかもしれない) 録音された作品については近いうちにお知らせできると思います。

Création « Turning IV, VI » en Lituanie リトアニア初訪問と初演

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Ma première visite en Lituanie, à l'occasion de la création de « Turning IV » et de « Turning VI » pour piano. Un grand merci au pianiste Yusuke Ishii, et au musée Lietuvos teatro, muzikos ir kino muziejus ! --- ピアノのための « Turning IV » 、« Turning VI » 初演に立ち会うべく、人生で初めてリトアニアを訪れました。演劇音楽映画博物館に併設されたこじんまりとしたホールは満席。お客さんはとても熱心に耳を傾けていらっしゃって、作曲家冥利に尽きる時間を過ごすことができました。 この投稿をInstagramで見る Yumiko YOKOI(@yokoi.yumiko)がシェアした投稿 1週間前に「折り畳み傘いるかなぁ」なんて暢気に天気予報を見たら現地の最低気温マイナス20℃と出て真っ青になりましたが、演奏会当日は比較的穏やかで、リハーサルが始まるまで街歩き(しかし寒いことは寒い)。 この投稿をInstagramで見る Yumiko YOKOI(@yokoi.yumiko)がシェアした投稿 春までとけないであろう雪の多さに圧倒されつつ、世界遺産である旧市街をのんびり見学。 ケーブルカー休業中のため、頑張って階段登った(一部階段も無くてほぼ雪山登山)ゲディミナスの丘からの景色は本当に美しかったです。 この投稿をInstagramで見る Yumiko YOKOI(@yokoi.yumiko)がシェアした投稿 翌日はウジュピス共和国にも足を伸ばしてきました。 憲法の最後の三つ「勝つな」「やり返すな」「でも降参するな」 なんて強いメッセージなんだろう。 短い滞在でしたが、日本ともフランスとも違う面をひしひし感じました。

7 Saxophones

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Un nouvel album de Carl-Emmanuel Fisbach est sorti le 23 janvier 2026.   J’ai eu l’immense plaisir d’avoir participé à ce disque, en composant « Metal Bird » pour saxophone basse. L’album comporte 8 oeuvres, interprétées par 7 types de saxophones différents. ... Je l'ai écrit comme ça, mais c'est en réalité très impressionnant. En effet, lorsque la taille change, la façon de produire le son, l'utilisation du souffle, etc… tout change. Lorsque l'on écoute l'album dans son intégralité, on découvre une musique sans cesse renouvelée. Giusto pour saxophone alto Narcisse en Eaux Troubles pour saxophone soprano Metal Bird pour saxophone basse Al Maghrib, Red Sun pour saxophone soprano Chant Astral pour saxophone ténor Wine-o pour saxophone sopranino Quarta Traccia pour saxophone ténor en ut Insight pour saxophone baryton — IRCAM研修時代にパリ音楽院とのコラボレーションで知り合って以来、私が書いたサックス作品のほぼ全てを初演してくれたサクソフォン奏者、 カール=エマニュエル・フィズバック の新作ディスクが手元に届きました。 今回はレア中のレア楽器、バスサックスのために作曲した« メタルバード » が...

Prix La Harpe solaire 2024

J'ai l'honneur de recevoir le prix La Harpe solaire dans le cadre de l'appel à projets 2024 de La Harpe Solaire , qui promeut la création musicale contemporaine et sa diffusion. L’oeuvre « S for harp » sera créée au Festival Les Musicales d’Assy (Haute-Savoie) en juillet 2024.   View this post on Instagram A post shared by @la_harpe_solaire # # # 現代音楽の創作とその普及を推進する団体ラ・ハープ・ソレールの 2024 年作品募集にて La Harpe solaire 賞をいただきました。嬉しいです。関係者の方々に感謝申し上げます。 応募のきっかけは、条件の『作品はスカルラッティのチェンバロ・ソナタ全般、または特定のソナタ 1 曲と呼応するものであること』 スカルラッティ・トリビュート!おもしろそう! 自分にとって「バロック時代の作曲家のひとりで、お父さんも作曲家」だったスカルラッティが「あのドメニコ・スカルラッティ」に変わったの瞬間は鮮明に思い出せるのですが、フランス留学中に友達に薦められて聴いたルーマニアのピアニスト、ディヌ・リパッティの CD でした。バッハ、リスト、ラヴェルなどの小品集に収録されていた 2 曲の鍵盤ソナタ。 曲も演奏もとても魅力的で、楽譜を探して自分でも弾いてみたりして。ときどき取り出して眺める小さな宝物のように、ずっと頭の片隅に残っておりました。 その後しばらくして、パリでの音楽理論の勉強から専門を作曲にシフトするべくジュネーヴ音楽院へ。通い始めてすぐ、校舎にリパッティの肖像レリーフがドンと飾られているのに気づきました。 1944 年から 33 歳で没するまでの約 7 年間スイス在住だったそう。作曲のレッスンに通うときに必ず通る廊下に展示されており、毎回厳かな気持ちで「レッスンに行ってまいります … 」と目礼しながら前を通り過ぎてい...

Info Concert 2023/12/13 @Geneva, Switzerland - Journée thématique #5 Michael Jarrell

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Chères genevoises, chers genevois, J’ai un grand plaisir de revenir à Genève pour l’occasion de l’événement “ Journée thématique #5 Michael Jarrell ” organisé par la Haute Ecole de Musique de Genève, où j’ai obtenu mon master en Composition-mixte en 2010.   ©yumikoyokoi # # # 学部卒業後、パリ留学中(確か二年目か三年目)に聴きにいったコンサートでスイス人作曲家ミカエル・ジャレルの作品に出会いました。これまでにない衝撃を受け、帰り道にはもう「どうやったらこんな音楽が作れるのか知りたい!」という気持ちで頭がいっぱいになり、片っ端から作品を聴きスコアを見て、彼が教鞭をとるジュネーヴ音楽院作曲学科の受験を決意。石橋を叩いて渡るタイプの自分にしてはめずらしい行動でした。 翌年パリ音楽院の管弦楽法科の修了認定と掛け持ちでジュネーヴ(当時のディプロム課程)に編入し、新設された修士課程を終えるまでの計四年間、彼の元で学べたことは自分の人生で五本の指に入る僥倖だと思っています。 その恩師が今年度いっぱいで退官されることとなり、同音楽院が企画する記念イベントに教え子の 1 人として声をかけていただきました。 12 月 13 日、ジュネーヴにて委嘱小品の発表と、舞台上にて対談形式で少しお話しさせてもらいます。 この度の新作は、彼のたくさんの作品の中でも特に私が大好きな « Music for a while » へのオマージュ。あと、ベタですが、 BACH 動機やシューマンの ABEGG の如くジャレルの名前を織り込んであります。いや本当にベタだなと思いつつ、楽しく作曲しました。 お近くの方は是非お越しくださいませ。

Session photo プロフィール写真撮影

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@Saz Cet été à Tokyo, j’ai eu une session avec une photographe japonaise Saz pour renouveler mes photos. # # #   作曲家の仕事は、舞台に上がらない裏方だと思っています。 とはいえ、リモートでの仕事が増え、また AI も作曲するこの時代、「こんな人が作ってます」と作り手の顔が想像できるって結構大切なことかもな、と思ったりもしています。 前口上はこのくらいにして。 自分がプロフィール写真として載せている画像、数パターンあるのですが、どれもかなりの年数が経ってそろそろ別人の領域に近づいていることに気づき、よし、撮り直そう!と決意。 撮影は 7 月上旬都内某所にて。今回撮影をお願いした Saz さんとは不思議なご縁で、としか言いようのないご縁で知り合いまして、知り合ったきっかけの他にも共通の話題や趣味が尽きず、たぶん止める人がいなかったら何時間でもお話ししていられる仲 … なのですが、限られた時間で撮り終えねばなので、到着後即仕事に入りました。 @Saz @Saz モデルさんの撮影風景の動画を何度か見たことがありますが、まさにあのような感じ(ただしスタッフさんとか居ない。撮る人、撮られる人だけ)(撮られる人がド素人) 体験してみて思ったのは、リハーサルに少し似ているということ。撮る側(作曲者)にはおおよその完成図が見えていて、照明を微調整したり、言葉をかけて撮られる側の表情を引き出したり。もちろんですその場で実験的なこともやってみたり。 正直照れもめちゃめちゃありましたが、終始楽しかったです。 @Saz Saz さん、プロフィールの他にもイベント·演奏会写真も撮っていらっしゃるそうです。 彼女の SNS はこちら FB  facebook.com/saz.photos/ Instagram  instagram.com/saz.foto ホームページ  luzz.org 頼んでみたいけどいきなり連絡は … という方がいらっしゃったら私経由でお話できますのでお知らせください。

Info Concert 2023/11/28 @Tokyo, Japan

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L’une de mes oeuvres “You were not there, not there, you” sera jouée à Tokyo le 28 novembre, dans le concert organisé à l’occasion de l’anniversaire de dix ans de l’Association Franco-Japonaise de la Musique Contemporaine. JAPON ET FRANCE, Localisation actuelle de la musique  https://afjmc.org/fr/japon-et-france2023/ 11 月 28 日、日仏現代音楽協会主催『日本とフランス 二国間の「音楽の現在地」 vol. 2 』にて拙作の “You were not there, not there, you” が演奏されます。 平野啓一郎さんの短編小説「あなたが、いなかった、あなた」を読んでいて浮かんだアイデアをいくつか音楽に投影した作品で、その後さらに編成の大きい作品 Nowhere, but now here に つながっています。 2011 年、フランスの片田舎ヴィルクローズで開かれたアカデミー滞在中に書いた曲で、今回機会をいただいて楽譜を見直したら、クラングフォールム·ヴィーンの精鋭音楽家に音にしてもらうという僥倖と緊張感、一方で、滞在していた部屋に携帯の電波が届かないとか、気分転換に散歩に出たら歩けども歩けども畑で不安になった頃にようやく出会ったのが山羊だったとか、日常と切り離された日々を夢の一コマのように思い出しました。