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Info Concert 2023/12/13 @Geneva, Switzerland - Journée thématique #5 Michael Jarrell

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Chères genevoises, chers genevois, J’ai un grand plaisir de revenir à Genève pour l’occasion de l’événement “ Journée thématique #5 Michael Jarrell ” organisé par la Haute Ecole de Musique de Genève, où j’ai obtenu mon master en Composition-mixte en 2010.   ©yumikoyokoi # # # 学部卒業後、パリ留学中(確か二年目か三年目)に聴きにいったコンサートでスイス人作曲家ミカエル・ジャレルの作品に出会いました。これまでにない衝撃を受け、帰り道にはもう「どうやったらこんな音楽が作れるのか知りたい!」という気持ちで頭がいっぱいになり、片っ端から作品を聴きスコアを見て、彼が教鞭をとるジュネーヴ音楽院作曲学科の受験を決意。石橋を叩いて渡るタイプの自分にしてはめずらしい行動でした。 翌年パリ音楽院の管弦楽法科の修了認定と掛け持ちでジュネーヴ(当時のディプロム課程)に編入し、新設された修士課程を終えるまでの計四年間、彼の元で学べたことは自分の人生で五本の指に入る僥倖だと思っています。 その恩師が今年度いっぱいで退官されることとなり、同音楽院が企画する記念イベントに教え子の 1 人として声をかけていただきました。 12 月 13 日、ジュネーヴにて委嘱小品の発表と、舞台上にて対談形式で少しお話しさせてもらいます。 この度の新作は、彼のたくさんの作品の中でも特に私が大好きな « Music for a while » へのオマージュ。あと、ベタですが、 BACH 動機やシューマンの ABEGG の如くジャレルの名前を織り込んであります。いや本当にベタだなと思いつつ、楽しく作曲しました。 お近くの方は是非お越しくださいませ。

Académie Internationale de Musique de Colombes 2022

Du 4 au 9 juillet, je donne cours de composition / orchestration / écriture / analyse à l’Académie Internationale de Musique de Colombes Le site web: https://www.musique-colombes.net/ N’hésitez pas à demander des renseignements par mail au directeur du festival bertrand.giraud@musique-colombes.net ou à moi   Au plaisir de vous retrouver ou rencontrer cet été !! # # #  おひさしぶりの更新です。 コロナでお休みしてたコロンブ夏期音楽アカデミーのお仕事再開します。 期間は7月4〜9日の1週間、内容は作曲/オーケストレーション/エクリチュール/アナリーゼの中からリクエストに応じて。全レベル対応。 少員数グループの場合基本フランス語ですが日本語同時解説付きも可能ですので、アナリーゼや副科和声の授業で苦労されてる方のお力にもなれるかと思います(自分もフランス来たばかりの頃、いろいろ辛かったので…) ご質問ありましたらメッセージくださいませ。

Vidéo « act VIIA »

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Le concours de harpe Collegium21 s’est déroulé le dimanche 20 juin au CRR de Paris. Voici la vidéo de « act VIIA » par une des participants, qui a remporté le prix d'interprétation. Bravo ! Plus d’info sur actVIIA ### 雨後の筍のごとく、続けて更新します。 6月20日にパリCRRで開催されたハープコンクール Collegium21で拙作 « act VIIA » を演奏してくれた参加者の中で、最優秀演奏賞を受賞された方のビデオが公開されました。 曲の詳細はこちら マスタークラスで出会った参加者の皆さんとその先生方、恐らく初めて目にする不思議な記号にも、聞いたことのない奏法や音色にも柔軟に取り組んでくださって、感激でした。 コロナで一般非公開になってなかったら会場で拍手喝采したかったです。おめでとう!ありがとう!

Collegium21 - Master class 2021

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Le dimanche 6 juin, j’ai rencontré 8 jeunes harpistes au CRR de Paris dans le cadre de master class Collegium21. Les participants ont effectué un excellent travail autour de ma pièce « act VIIA » … Merci et bravo à toutes !! La vidéo est disponible sur YouTube.     ### 去る6月6日、ハープコンクール Collegium21のマスタークラス講師として、8人の若いハーピストたちにお会いしました。 コンクール課題曲として委嘱されたハープソロのための « act VIIA »   レバーハープでもペダルハープでも演奏可能です。正直、両方で弾けるように書くのがめっちゃ難しかったです。 そしてこちらは当日持参した小道具です。私は一体何をしに行ったんでしょう。。 コロナ禍のため入場は関係者のみに限られていたのですが、動画があがっておりますのでご興味のある方は是非。 (個人的には、自分のレッスン風景やらプレゼンやらを後から見るのってものすごく恥ずかしくて、ちっちゃい画面で早送りかつ斜め見しました) コンクール本番は6月20日です。参加者の皆さん、健闘を祈ります!

Vie avec le Covid コロナ禍、ご無沙汰しております

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前回の更新からまた空いてしまいましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 昨年春に予定されていた作品初演は秋に、そして冬に、その後も未定のまま延期され続け、今年3月に予定されていたプロジェクトも6月にリスケジュールされました。そちらは6月でほぼ確定なので、近々お知らせします。 音楽学校の方も、9月より対面で再開した授業は11月にリモートに戻り、年明けほんの一時期対面を再々開したものの2週間でまたリモートに逆戻り。その都度、状況に合わせて授業の内容を臨機応変に…というと聞こえが良いですが、えー、またリモートなの?えー、対面はいいけど20時以降(←夜間外出制限)のレッスンどうすんの?!とバタバタ授業計画を立て直したり、混乱した保護者からのメール対応したり、落ち着いたと思ったらひっくり返されるの繰り返しで割と疲弊しております。 とにかく今は健康第一、安全第一で! 流れ星…ではなく、明け方の飛行機雲

La rentrée 2020-2021 新年度が始まった

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9月1日、娘が幼稚園の新年度を迎えました。フランス国内の幼稚園~高校まで、ほぼ通常どおりの再開です。 前年度の5~6月は保護者の敷地内アクセスが不可でしたが、そちらも部分的OKになり、この時期の風物詩である『教室入口で泣き叫ぶ園児』も数名目撃しております。泣きたいよね、わかるわかる。 私の方は、完全にリモートだった授業・会議などが徐々にリアルで行われるようになり、先日なんと5ヶ月半ぶりの電車&メトロ通勤。行って帰ってくるだけでもう大仕事した気分でした。なんだこれめっちゃ疲れる。。 でもリモート(しかも完全オフライン)で「あー、伝わらない!直接会えれば5秒で説明できるのに!」ともどかしさを抱えつつ毎日何時間もパソコンに釘付けだったのを思うと、どっちもどっちというか(むしろ健康的かも)。 国が出している Protocol sanitaire 衛生プロトコルに則って、人数を減らし、生徒たちを離れて座らせ、筆記用具や教材の貸し借りをせず、歌うときのみマスクを外して、換気のために5分早く授業を切り上げて、… 具体的対策を挙げ始めると、正直「これ、無理じゃない?!」と感じる局面が多々ありますし、最近の陽性者数を見ていると、いつまた外出制限が出てもおかしくない状況ですが、生徒の安全を確保しつつ、自分もマスクメガネ手洗い消毒顔触らない等、感染リスクを抑えるためにできるだけのことをしたら、あとはもう腹を括って行動しよう!と思ってます。 職場で通勤用に支給された布マスク。授業のときは使い捨てマスクと消毒ジェルなどが各教員に用意されるそう  

さっきょく塾ゲスト

2018年秋に作曲家の渡辺裕紀子さんと森下周子さんが始められた、インタラクティブに作曲を学ぶためのオンラインサロン式アカデミー 「さっきょく塾」に、7月の1ヶ月間、ゲスト講師としてお呼びいただきました。 その前フリとしての対談がこちら 来期のさっきょく塾ではこんなことをします(横井佑未子先生編) https://note.com/yukikocomposer/n/n00867c9a0888?fbclid=IwAR2aB55IYIPrIiRq42r5qsUBfU35ChlF65fM1TRWbUfgIH0KZLiQN4ofMDY 今回はエクリチュールと創作の関係を軸にお話させて頂いたのですが、準備の過程から、自分にとっては当たり前なこと、違和感なく身についている感覚などを改めて問い直す場面が多々ありました。参加者の方たちとの意見交換も刺激になり、学生の頃を思い出したりもしました。 1ヶ月限定のゲストだったので、あっという間でしたが。 そういえば、学生時代~子供ができるまで、夏といえば夏期講習やら音楽祭やら、毎年いろんな国に行っていたっけ。安い電車のチケットで長時間移動したり、現地の大学寮に泊まったりして、朝から晩までレッスン、講演、リハーサル、演奏会…のハードスケジュール。でも今思えば、なんて贅沢な時間だったんだろう。 実は今年、間接的にとある講習会に関わるはずだったのですが、Covid-19の影響で延期に。春にスケジュールされてた演奏会も秋に延び、可能なら対面式、不可能ならオンラインで、と状況に合わせて開催される予定です。

ちょっと雑談〜ワーキングマザー編〜

出産・産休・夏のバカンスを終えて仕事に復帰して3ヶ月。最近、音楽家の知人友人たちにも出産ブームが来ているようなので、「うちはこんな感じでした」と報告がてら、振り返って書いてみます(箇条書き、オチもまとめもないです)。 ・パリ市内どこでもというわけではないらしいが、とりあえずうちの区は保育園入れる確率が宝クジ並。でもフランスは女性就業率が確か8割とかで非常に高く、みんな育休もほとんど取らず2ヶ月半で仕事に戻るので、保育ママ(資格持った人が自宅で2~3人の子どもを預かる)やベビーシッターなど、選択肢は広い。「こんなに小さい子を預けて働くなんて」といった非難や母親側の罪悪感みたいなものは無きに等しい。 ・社会保障もそれなりにあって、保育ママ・ベビーシッターの場合も公立保育園とほぼ同じ負担額で利用出来る←という建前だが、手続き書類が煩雑で時間がかかるため、結局いまのところ全額負担して返金待ち… ・今年度はピアノの生徒が増えて勤務時間が長くなったものの、なんとか両立できている。でも通勤の徒歩の部分が常に速歩きもしくは全力ダッシュ。5分前行動・遅刻しない先生としての評判をキープしているものの、移動中のんびり歩いていることがほとんど無くなった。 ・家での仕事となると、深夜早朝か、子供がお昼寝した隙に15分だけ、とかものすごく頑張らないと今までのように集中して作業する時間が確保できない。(在宅での活動をされてる全てのお母さんたち、ホント尊敬します…!) ・一日中家にはいられない分、子供と一緒に過ごす時間がより濃密になる。面倒を見なきゃ、というよりむしろこちらから構い倒すくらいの感じ。

Création / 初演 Entre terre et mer, entre ciel et vent

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Voici quelques photos de ma première visite à la région Nord-Pas de Calais, pour la création "Entre terre et mer, entre ciel et vent" au 14 février. J'ai passé un très bon moment avec petits et grands, débutants et expérimentés, un ensemble de saxophonistes du Calais. ### Calais地方音楽院からの委嘱サックス・アンサンブル作品初演のため、Nord-Pas de Calaisへ。北駅から電車で約2時間、ロンドンーパリ間を結ぶユーロスターで付近を通りかかったことはあったのですが、降りたのは初めてでした。 午前中は何人かの生徒さんの個人レッスンを担当させてもらい、午後はリハーサル立ち会い、リードやリガチャー、マウスピースのメーカーによるプレゼンと試奏、最後に発表会…と、言うならば “サックス祭り” な一日。 私の作品は子供も大人も生徒も先生も集まって総勢30人近くの合奏となりました。 前の記事の仏語の方でちらっとコメントしたのですが、タイトル“Entre terre et mer, entre ciel et vent(直訳すると『大地と海のあいだ、空と風のあいだ』)”は、 ノール=パ・ド・カレー地域圏の観光局 がこの地方を象徴するフレーズとして使っていたものだそうです。今回は日帰りだったので、朝暗いうちに出発してカレーの駅から音楽院に直行、終演後はパリに直帰しましたが、機会があったら徒歩10分でアクセスできる(らしい)海岸も見に行きたいものです。

Info Concert 14/02/2015 @Calais

J'ai passé les vacances de Noël en composant une nouvelle pièce, commande du CRD de Calais pour ensemble de saxophones qui va être créée dans le cadre de l'événement "Couleur… Sax, 2ème partie" du 13 au 14 février.  Le titre "Entre terre et mer, entre ciel et vent" est une phrase qui décrit la région Nord Pas-de-Calais (je ne retrouve plus la source, mais je l'ai vu quelque part). Collectif Sax 14/02/2015 16h30-  Auditorium Didier Lockwood Conservatoire à Rayonnement Départemental - 43 Rue du 11 Novembre, 62100 Calais, France « Entre terre et mer, entre ciel et vent »  for saxophone ensemble (w.p.) Professeurs et étudiants de la région Nord Pas-de-Calais 2015年2月14日 16:30開演 Calais 地方音楽院 - 43 Rue du 11 Novembre, 62100 Calais, フランス サキソフォンアンサンブルのための  «  Entre terre et mer, entre ciel et vent  »  (初演) http://www.capcalaisis.fr/wp-content/uploads/2012/01/plaquette-saison-2014-2015-ok-redim.pdf ### 今更過ぎですが(もう節分じゃないか!)あけましておめでとうございます。年末年始は...

Fin 2013 / ゲリラサンタ

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Thanks a lot to everyone for the 2013, and I wish you a happy holiday. Merry Christmas ! ### Merci beaucoup à toutes et à tous pour 2013! Je vous souhaite un joyeux Noël et de très bonnes fêtes de fin d'année :) ### 学生の頃、大先輩の音楽家や先生たちから『好きな時間に起きて好きな時間に寝て、毎日日曜日みたいなものだけど、音楽やめない限り本当のバカンスはないと思え』と幾度となく言われたのを、ホリデーシーズンが来るたび実感します。作曲家はそこまでではないけれど、確かに、演奏家の友達を見ているとほんの1〜2日でも楽器から離れることがほとんどない。  12月21日が仕事納め(学校関係)で、このバカンスもまた、最早恒例となりつつある締切祭です。 それでも、夏から引っ張っていた1曲を先日なんとか形にしまして、残るはあと1曲。『自分ピアノ弾きのくせに書くのは苦手』なピアノソロを作曲中です。  振り返ってみると、2013年は YProject 結成、ペルー・リマでの作品初演、ラジオフランス放送のオーケストラ作品、ビデオクリップの制作、パリで5年前の曲の再演…と、いろいろな形で自分の音楽を表現・共有させてもらう機会に恵まれ、どの方角に向かって頭を下げればよいのかわからないくらい、たくさんの方にお世話になりました。この場を借りて御礼申し上げます。みなさま、本当にありがとうございました。  ブログの更新もかなりサボり気味だったので(アーカイブ欄を見たら、なんと年間で10記事しか書いてない!過去最低頻度の記録を更新してどうする) どの程度需要があるのかは謎ですが、たまには雑談でも。  〈1〉 ソルフェージュのクラス授業が始まる前、生徒の1人(8歳女子)が傍にやってきて 「ねぇ、サンタクロース信じる?」 と目をくるくるさせて訊いてきました。 おおっ…ついに来たこの質問!フランスではどう答えるのがスタンダードなんだろう。サンタバレの平均年齢は?いやいや、でもここはやっぱり、夢のある回答しておくべきでし...