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Happy Halloween

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Jack-à-l'orange ( ça ne fait pas du tout peur... ) En france, il me semble qu'il n'y a pas la tradition de la grosse fête d'Halloween, mais aujourd'hui j'ai croisé des groupes d'enfants déguisés dans mon quartier. ### フランスでは特に大きなお祭り習慣はないハロウィン(それよりも翌日が Toussaint 諸聖人の日というカトリックの祝日)ですが、一応広まってきているのか、近所の子供が仮装して練り歩いてました。でも微妙なお年頃らしく『おい、お前がインターホン押せよ』『えー次は○○でしょ、早く!』などと愚痴りつつ照れつつの様子で、ちょっと可愛い。 こちらはこれといってイベントも仮装もいたずらもしませんでしたが、なんでもかんでも『そんなんくだらない』と一蹴してしまうつまらない大人にできればなりたくないなぁと思い、ほんの少し遊び心を出してみたのが上の写真です。ランプじゃないし、くりぬいてないし、それ以前にカボチャでもないし、とツッコミどころ満載ですが、遠目に見ると…らしく見えません? ヨーロッパはようやくサマータイム終了。日本との時差は8時間になります。

M.Satrapi : Chicken with Plums

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Une coupure d'eau pendant toute la matinée à cause des travaux. Une solution simple qui me vient - je vais sortir. Pourquoi pas? Pour bien profiter cette situation inhabituelle, je suis allée au cinéma : ça tombait bien à la sortie nationale de Poulet aux prunes de Marjane Satrapi, auteur de bande dessinée / réalisatrice d'origine iranienne. Téhéran, 1958. Depuis que son violon tant aimé a été brisé, Nasser Ali Khan, un des plus célèbres musiciens de son époque, a perdu le goût de vivre. Ne trouvant aucun instrument digne de le remplacer, il décide de se mettre au lit et d'attendre la mort. Par les auteurs de Persepolis. More info of Poulet aux prunes on the IMDb : http://www.imdb.com/title/tt1663321/ ### 地区の工事で午前8時〜12時のあいだ水道使用不可。家に居て『あー、水でないんだよね…』といちいち気にするのもどうかと思い、朝から外出。本日封切りの映画を一番乗りで観てきました。 話題になってたけど見逃したままの『ペルセポリス』と同じイラン人イラストレーター・漫画家 マルジャン・サトラピ の作品を映画化したもの(本人が共同監督として参加)で、原作は2005年アングレーム国際漫画際で最高賞を受賞。Wikiでタイトルの和訳が『鶏のプラム煮』と書かれていて、そう、そうなんだけど!と思わずパソコンに向かってツッコんでしまった。昔の洋楽によくあった無...

S.Iwai : Swallowtail Butterfly (movie) & Swallowtail (novel)

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Shunji IWAI, un de mes réalisateurs préférés, qui est connu en europe aussi (je crois) avec un prix C.I.C.A.E. du Festival de Berlin 2002 pour All About Lilly-Chouchou . J'ai vu Swallowtail Butterfly (1996) pour la première fois quand j'avais 18 ans, pour la deuxième fois à 27 ans, et récemment pour la troisième fois. C'est un film qui reste toujours très frais, très impressionnant et très incroyable pour moi. ### 映画『スワロウテイル・バタフライ』と小説『スワロウテイル』のお話(長いですすみません)。 岩井俊二監督、代表作のひとつ。 初めて観たのは確か高校卒業する頃で、なんとなく興味を持ってビデオ(VHSだった!)をレンタル(したんだったと思う)。で、観て『………』。それまでに知っていた映画と似ても似つかず、好きなんだか嫌いなんだかもわからず、情報処理キャパシティーを軽く超えてただショック受けておしまい、という、言わば惨敗。ま、田舎の高校生にはちょっとアクが強すぎたということで。 二度目は、留学して4〜5年経った頃の一時帰国中に、BSかWOWOWの深夜放送で偶然。その時期は『現代に於ける芸術とは何ぞや』みたいな堅苦しいことを多少考えたり文章を書かなきゃいけなかったりしていたのと、そこそこ積み重ねた異文化交流も手伝って、一度目とは全く違う受け止め方をしました。全部わかるとは言えないけど、何か凄いからとりあえず必死で吸収しとけ!みたいな。映像の個性に気づいたのもこの時。 そして三度目は最近。話の筋をほぼ覚えているのにも関わらず、三度目とは思えないほど新鮮(英語字幕付でますます異文化感がアップしていた影響もあるかも)。前回記事で書いたリアリティーとイマジネーションの両立、その他諸々のバランスがまさに自分のストライクゾーン。また、以前に比...

三崎亜紀『失われた町』

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( Sorry, today only in Japanese / Désolée, seulement en japonais aujourd'hui ) --- 大切な人が「消滅」したら? 「理由も無く失われる命というものも、この理不尽な世界には存在するんだよ」 僕は失われる そして町の人々も だけど人々の想いまでが失われるわけではない 明日へと望みを繋げていくために 残りの日々を僕たちは精一杯生き続ける --- (帯・本文より) 偶然手にする機会があって、読んでみました。小説すばる新人賞受賞作で映画化もされた『となり町戦争』や『バスジャック』などで知られている作家さんだったようで(この類の情報は、いくらニュースになっても本屋で新刊が平積みされても、ちょうどその時期に日本にいないとキャッチできない)。 ジャンルは敢えて言うなら近未来SF(ライトノベル寄り)、最初から読者に情報を与え過ぎず、読み進めながらいろいろ明らかになってくる流れとか、並行して語られる登場人物たちが少しずつ繋がりを持っていく構成がおもしろくて勢い衰えず飽きずに読み切れた、というのが読後第一の感想。 でも、残念ながら『ものすごく好きで手元に残しておきたい一冊』には思えず。なんでだろう?と考えてみたところ、どうも ・近未来風のカタカナルビがふられた言葉のいくつか(全部ではない)が違和感を纏っていて、どうしてもすんなり飲み込めない ・共感できる登場人物がいない このあたりがネックになっていた模様。 Pixarの映画の話の時 に書きましたが、芸術娯楽ひっくるめて、自分にとっては『リアリティーとイマジネーションの両立』が好きかどうかの分かれ目を決める重要なポイントらしく(らしくって…他人事みたいですけど、それについては後述) フィクション・ファンタジーに於いて、現実には起こり得ない展開を支える背景にディティールが充分描かれていないと、つまり作り手の想像・創造力が見えないと、途端に夢から現実へと引き戻されてしまう。逆に言うと『これは有り得ないでしょう!』という設定をぽーんと目の前に広げられても、具体的な状況説明に説得力があったり、登場人物の考えや行動にリアリティがあって自分が寄り添う事ができると、いやー無い無い、いくらなんでもこれは無い、などと頭の片隅でつっこみつつも、フィクションとしてのその世...

Tuba !! / 総合音楽屋さん編曲部

Je viens de finir un petit boulot de transcription. Il s'agit d'une réduction pour piano de la partie écrite pour orchestre, d'un concerto pour tuba. Du coup pendant ce travail je ne pouvais jamais dire cette fameuse phrase en français : C'est pas grave ! Si je me souviens bien, c'était la première fois dans ma vie de regarder de près une partition pour tuba, je crois. En fait c'est un instrument qui peut être tout à fait "soliste". ### 知り合いのツテで学生さんから編曲の依頼を受けました。クラス発表会だか試験だかで演奏したい協奏曲がオリジナルのオケ伴奏楽譜しか出版されてなくて、ピアノとのデュオで演奏できるようにオケパートを書き直してほしい、という、何と言いますか特に学校関係で非常によくあるパターンです。うっかり時給換算すると泣きたくなるような薄謝でしたが、まあそこは姉御肌とボランティア精神で乗り切るというもの。 ふと、音大目指し始めた頃って『将来は学校の音楽の先生か、こういうアレンジとかの仕事がたまにできればなー』なんて思ってたのを思い出しました。自分の音楽家としてのルーツは、ろくにさらいもせずただ遊びで弾いてたピアノに、中学校の吹奏楽経験が引き金になって『編曲』というものに興味を持ったのがそもそものきっかけ。 このあたりのインタビュー でも隠さず喋ってて今更暴露話でもなんでもないですが、きちんと意識を持って作曲するようになったのって大学終わりかけの頃で(作曲学科に在籍してたくせに…ホントすみません)、自分が創作を主な仕事とする作曲家であるとの自覚を持ったのはさらに後、ここ数年のことです。 当時は何もわかってなかったんだ、そう言ってしまえばそれま...

I love cooking 2 / 休日の朝

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Ricotta Hot Cakes ( customized - adding maple sirop & banana ) One of the most famous recipes by Australian chef, Bill Granger : http://www.bills.com.au/ Good for a Sunday morning ! ### 日本にも数店舗できて話題になった『“世界一おいしい朝食” Bills』のシェフ、ビル・グレンジャーのレシピから、リコッタチーズのパンケーキ。 ずっと作ってみたいと思ってて、たまにリコッタチーズを買ってきては、ついサラダにしたりそのままジャムやコンポートと一緒にデザートとして食べてしまったりでなかなか実行に移せないでいましたが、本日ようやく我が家の食卓に登場しました(笑) 確かに、外側のカリカリに焼けた部分と、中の泡のように溶ける食感のコントラストは普通のホットケーキとは一線を画す絶妙さ。チーズ使ってるからコクがでていて、食感の軽さのわりに物足りない感じはしない。 ただ卵白泡立てたり、よい焼き目が付くタイミングでひっくり返したり、大したことじゃないけど“何かとひと手間”がかかるので休日の朝限定メニューということで。

Concert TREMPLIN -1 @Ircam

Le samedi 15 Octobre, 20h- Ircam, Espace de projection 75004 Paris L. Bord : 666 S. Keller : Übersteiger L. Fagin : Lanterna magica M. Garcia Vitoria : Mimesis more infos sur le Web C'est une soirée avec des créations des compositeur révélés par le comité de lecture de l'Ensemble Intercontemporain et de l'Ircam, ou par le Cursus 2 de l'Ircam. En fait la dexième pièce du programme a été annulée (un des musiciens tombait malade pendant les répétitions) donc la durée de concert était plus courte que prévu. Je connaissais déjà un peu la musique de L.Fagin, et j'ai écouté cette nouvelle pièce avec un plaisir de retrouver son caractère. M.Garcia Vitoria est un de mes anciens collègues du Cursus à l'Ircam, également camarades de la HEM (même nous étions voisins à la Cité Universitaire de Genève pendant 2 ans). Je n'ai aucun doute au niveau technique en électro, en effet, j'ai trouvé le mélange de timbre (instrument-électro) très réussi, et aussi ...