2016/11/30

ちょっと雑談〜ワーキングマザー編〜

出産・産休・夏のバカンスを終えて仕事に復帰して3ヶ月。最近、音楽家の知人友人たちにも出産ブームが来ているようなので、「うちはこんな感じでした」と報告がてら、振り返って書いてみます(箇条書き、オチもまとめもないです)。


・パリ市内どこでもというわけではないらしいが、とりあえずうちの区は保育園入れる確率が宝クジ並。でもフランスは女性就業率が確か8割とかで非常に高く、みんな育休もほとんど取らず2ヶ月半で仕事に戻るので、保育ママ(資格持った人が自宅で2~3人の子どもを預かる)やベビーシッターなど、選択肢は広い。「こんなに小さい子を預けて働くなんて」といった非難や母親側の罪悪感みたいなものは無きに等しい。

・社会保障もそれなりにあって、保育ママ・ベビーシッターの場合も公立保育園とほぼ同じ負担額で利用出来る←という建前だが、手続き書類が煩雑で時間がかかるため、結局いまのところ全額負担して返金待ち…

・今年度はピアノの生徒が増えて勤務時間が長くなったものの、なんとか両立できている。でも通勤の徒歩の部分が常に速歩きもしくは全力ダッシュ。5分前行動・遅刻しない先生としての評判をキープしているものの、移動中のんびり歩いていることがほとんど無くなった。

・家での仕事となると、深夜早朝か、子供がお昼寝した隙に15分だけ、とかものすごく頑張らないと今までのように集中して作業する時間が確保できない。(在宅での活動をされてる全てのお母さんたち、ホント尊敬します…!)

・一日中家にはいられない分、子供と一緒に過ごす時間がより濃密になる。面倒を見なきゃ、というよりむしろこちらから構い倒すくらいの感じ。