2014/02/26

Info Concert 01/03/2014 @Paris


actV by Yumiko Yokoi — Duo Azar (French premiere on March 1st, 2014 in Paris) 


Le premier concert de l'année 2014 est la création française d' « act V », commande du Duo Azar.

Si vous avez une bonne mémoire, ça vous dire quelque chose cette phrase ci-dessus… sinon cliquez ici Voilà, enfin en France!


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2014年最初の演奏会は、約一ヶ月前、友人の譜めくりでした。 「譜めくりって!」と仰る気持ちもわかりますが、集中力が切れた一瞬にもうどこを弾いているやらわからなくなるような、冷や汗モノの難曲だったので、もうこれは演奏会仕事にカウントしちゃえ、と思います。 しかもその日は朝から子供たちのピアノレッスンで「1ページに8小節」「いちばん細かい音価が八分音符」みたいな楽譜ばかり見ていたので、ギャップがすごいのなんの。さっきまでのと本当に同じ楽器なのか?!と脳がアワアワしておりました。

さて、気を取り直して、本当の意味での2014年最初のコンサートは、『act V』のフランス初演です。 打楽器ソロ、ピアノソロ、ヴィオラデュオ、弦楽四重奏(未発表)と続いてきた act シリーズの第5弾、Duo Azar の委嘱でアルトサックスとピアノのために作曲しました。

↑↑↑この文章、実は1年ほど前にアップした記事のほぼコピペです。原文はこちら。ペルーの首都リマでのアレです。フランスでのお披露目は昨夏の予定だったのですが、ピアニストの怪我により延期。次の機会を待ちつつ、ビデオクリップ抜粋版をYouTubeにアップしたり、と、ちょっと変則的な発表方法になっておりました。

サックスというのは比較的新しい楽器(1840年代にA.サックス氏が考案)で、フルートやピアノやヴァイオリンなどのようにレパートリーが多くありません。 が!デュオ・アザールの二人は現代音楽作品を掘り下げる傍ら、編曲版の普及にも力を入れていて、今回のプログラムにはフルートとチェンバロのために書かれたJ.S.バッハの曲が入ってます(彼らの演奏するシューマンも聴いたことがあります)。 サックス奏者って、ソプラノ・アルト・テナー・バリトンの4種くらいはみんな普通に持ち替えするので、音域の問題はあってないようなものだし、音色も木管楽器と金管楽器、両方の良いところを取ったような…って、言ってるうちにまた新しい曲を書きたくなってきたぞ(笑)

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