2012/04/10

INTER/actions @Bangor University, UK



INTER/actions: Symposium on Interactive Eletronic Music

10-12/04/2012
@Bangor University
Ffordd y Coleg / College Road Bangor, Gwynedd LL57 2DG, United Kingdom
Web : http://www.bangor.ac.uk/news/full.php.en?nid=7612&tnid=7612

Yumiko Yokoi : Cadenza from "Voiceless Letters" for Ten-sax & Live-electronic
Carl-Emmanuel Fisbach, Ten-sax
Yumiko Yokoi, Electronic
detail of the piece


C'est ma première visite au Royaume-Uni, à l'occasion du Symposium INTER/actions à l'Université du pays de Galles.
Je suis arrivée d'abord à Londres en Eurostar, puis encore 3 heures de voyage pour Bangor - tout calme, au bord de la mer - une ville universitaire.




Le symposium durait 3 jours, il y avait des concerts, des conférences,... plein d'événements autour de la musique électroacoustique. J'ai eu un petit problème technique (oui, un tout petit problème ;)... ) et ma pièce a été reportée dans un autre concert par rapport au planning, mais grâce aux aides de l'équipe d'organisation tout s'est bien passé.
Merci à tous !!


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ウェールズ大学バンガー校で開催された、ライブエレクトロニクスを用いた音楽に関するシンポジウム INTER/actions に参加するため、初めてイギリスに行ってきました。『パリからユーロスターで2時間強、近い近い、いつでも行けるし』なんて言ってるうちにふと気づけば8年経過しており、渡英が決まってから実はかなりわくわく(笑)。
ロンドンまでユーロスター、そこからさらに急行列車で3時間移動して漸くイギリス本島のほぼ端っこ、海岸沿いに位置する大学都市バンガーに到着。シンポジウム初日の夜のコンサートで演奏発表、の予定、でしたが少々トラブって、翌日の別のプログラムに延期。
他所でも何度か演奏してる作品で、演奏者も初演からの付き合いなので心配ないと思ってたんですが、どうもコンピュータ⇔サウンドカード⇔プログラムの新旧バージョン…etc. つながりの相性が悉く悪かったみたいで、結局、同じくパリから来てた作曲家の友人の自前の機材を借りてのパフォーマンスとなりました(P、本当にありがとう!)この手のトラブルは電子音楽やっているともうある意味お約束で、そこまで動揺しないけど、でも何の対処もできずに『開く→DSPオン→即プログラムの強制終了』の無限ループにはまったときはさすがにちょっと胃が痛かったっす……この経験を糧にまた人間強くなるのだと信じたい。




そんな状況で、2日目のコンサートが終わるまでは他の講演会への参加も街の散策もあまり落ち着いてできなかったのですが、シンポジウム自体は非常に内容が濃く、少人数のチームできちんとオーガナイズされていて素晴らしかったです。特に自分はこれまでイギリス音楽に触れる機会が少なかったので、いろいろ考えさせられました。長閑な地方都市という環境もあるのかもしれないけど、学生がのびのびと好きなことをやっている印象が強く、書法もあまりきっちり書かないというか、インプロビゼーションに重点を置いた作品が多かったです。




上の写真はパフォーマンスを行なったコンサートホール。音響、スピーカーの配置、舞台との距離、集客数など、それぞれがいいバランス。でもパリに戻ってからゲネプロの音源聴き直したら、思いっきりカモメの鳴き声入ってました。これはアリ…かなぁ。

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